事業ビジョン
物流インフラプラットフォームとは
「物流不動産」と「+αの利用価値」の
同時提供を実現し、
物流サービスすべての基盤となる仕組み
CREグループが展開する物流インフラプラットフォームとは、
物流を⽀えるすべてのサービスの基盤となる仕組みです。
「倉庫」のみならず、人材の調達、倉庫の自動化、システムを通じた業務のDX化など、
「倉庫の利便性を⾼めるサービス」も同時提供し、
物流不動産の利⽤価値を⾼めていきます。
この物流インフラプラットフォームを浸透させ、
物流業界、ひいては世界の発展に広く貢献していくこと、
それが私たちの⽬指す未来です。
STORY #1
質の⾼い物流不動産を
提供するための
基盤を構築
物流不動産を⼀括で借り上げ、資産価値を⾼める「マスターリース事業」を起点に成⻑を遂げてきたCREグループ。現在に至るまでに業容を拡大し、物流不動産に関わる幅広いサービスをワンストップで提供できる基盤を構築してきました。
STORY #2
「物流不動産」と
「不動産の利⽤価値」を
同時に提供
今後はCREグループとして、物流不動産の提供に留まらず、その利便性を⾼めるサービスも展開。グループ全体がひとつながりの“物流インフラプラットフォーム”として機能するよう、サービスのラインナップを充実させています。
STORY #3
グループ会社同⼠が
連携することで、
ICT を活⽤した
新しい価値を創出
各分野のプロフェッショナルが集うCRE グループは、それぞれの会社が連携することで成⻑を加速。ICT を活⽤したサービスで新しい価値を⽣み出し、物流インフラプラットフォームとしての価値を⾼めていきます。
STORY #4
新たな価値は
時代の変化とともに
世界中へ
時代のニーズを捉えた物流インフラプラットフォームの仕組みを、世界へ。
CREグループが永続的に発展することで、世界中の物流の仕組みが効率化され、より利便性の⾼いものへと変わっていく。そんな未来が、現実となっています。
STORY #4
新たな価値は
時代の変化とともに
世界中へ
時代のニーズを捉えた物流インフラプラットフォームの仕組みを、世界へ。
CREグループが永続的に発展することで、世界中の物流の仕組みが効率化され、より利便性の⾼いものへと変わっていく。そんな未来が、現実となっています。
STORY #1
質の⾼い物流不動産を提供するための基盤を構築
物流不動産を⼀括で借り上げ、資産価値を⾼める「マスターリース事業」を起点に成⻑を遂げてきたCREグループ。現在に至るまでに業容を拡大し、物流不動産に関わる幅広いサービスをワンストップで提供できる基盤を構築してきました。
STORY #2
「物流不動産」と「不動産の利⽤価値」を同時に提供
今後はCREグループとして、物流不動産の提供に留まらず、その利便性を⾼めるサービスも展開。グループ全体がひとつながりの“物流インフラプラットフォーム”として機能するよう、サービスのラインナップを充実させています。
STORY #3
グループ会社同⼠が連携することで、ICT を活⽤した新しい価値を創出
各分野のプロフェッショナルが集うCRE グループは、それぞれの会社が連携することで成⻑を加速。ICT を活⽤したサービスで新しい価値を⽣み出し、物流インフラプラットフォームとしての価値を⾼めていきます。
STORY #4
新たな価値は時代の変化とともに世界中へ
時代のニーズを捉えた物流インフラプラットフォームの仕組みを、世界へ。CREグループが永続的に発展することで、世界中の物流の仕組みが効率化され、より利便性の⾼いものへと変わっていく。そんな未来が、現実となっています。
STORY #5
物流インフラプラットフォームが
世界中の⼈とモノをつなぎ、
暮らしを豊かで便利なものに
物流インフラプラットフォームが世界中へと浸透し、
⼈とモノがより迅速につながっていくと、
私たちの暮らしはより豊かで便利なものに。
CRE グループは常に物流の先にある暮らしをみつめながら、
時代を捉えて進化していきます。
物流インフラプラットフォームの
サービス『ユアロジ』
CREグループが展開する物流サービスを組み合わせ、効率的な形で「物流に関わるあらゆる業務」をカスタマイズできるソリューション。時代の変化と物流業界の未来に「全体最適」していくために。お客様が目指す最適な物流を実現します。
CREグループの歴史
-
200912公共ロジスティックス株式会社を東京都中央区京橋に設立
-
20107公共シィー・アール・イー株式会社へ社名変更8株式会社コマーシャル・アールイーより、事業系不動産管理事業の譲渡を受ける
福岡営業所(福岡市博多区)を設立9本店を東京都中央区銀座に移転 -
20117神奈川県を中心にマスターリース事業を展開する株式会社天幸総建を吸収合併
厚木営業所(神奈川県厚木市)、町田営業所(東京都町田市)、静岡営業所(静岡県焼津市)を設立 -
20127組織再編により、町田営業所を本社へ統合
-
20146株式会社シーアールイーへ社名変更8ストラテジック・パートナーズ株式会社(現CREリートアドバイザーズ株式会社)の全株式を取得し、完全子会社化10本店を東京都港区虎ノ門に移転
-
20154東京証券取引所 市場第二部に上場5大阪営業所(大阪府大阪市)を設立6シンガポール駐在員事務所を開設(2016年4月閉鎖)8静岡営業所を厚木営業所へ統合10株式会社エンバイオ・ホールディングスと資本業務提携を行い、持分法適用関連会社化
-
20164シンガポール現地法人(CRE Asia Pte. Ltd.)を設立5東京証券取引所 市場第一部銘柄に指定9NCF不動産投資顧問株式会社(現ストラテジック・パートナーズ株式会社)の全株式を取得し、完全子会社化11厚木営業所を移転し、神奈川営業所へ名称変更
-
20171タイ現地法人(CRE (Thailand) Co., Ltd.)を設立
-
20185株式会社ブレインウェーブ(現株式会社はぴロジ)の株式を51%取得し、子会社化(2020年7月に完全子会社化)12株式会社ロジコムの全株式を取得し、完全子会社化
-
20208株式会社ロジコムを吸収合併11株式会社ブレインウェーブ、株式会社はぴロジへ社名変更
-
20217株式会社APTを連結子会社化
-
20224東京証券取引所市場第一部よりプライム市場へ移行12サトーソリューションアーキテクト株式会社(現株式会社ストラソルアーキテクト)の株式を取得し、子会社化