CREの
ロジスクエアについて Logisquare

物流施設専業で長くやってきた経験・ノウハウを活かし、多くの建築企画スタッフを社内に抱え、使い勝手の良さはもちろん、難しい規制や敷地条件にも対応した、ハイレベルなプランニングが可能。社内で一気通貫できる技術スタッフの体制は、多面的・中長期的な視点とスピードを両立させた判断や提案に役立っています。

サイン表示を直感的に理解できるユニバーサルデザインを採用し、安全性や機能性を確保して人・荷物・車両のスムーズな移動をサポート。サインの色彩やデザインなどに遊び心を加えて、リラックスできる明るい現場づくりにつなげています。使う人が自然と丁寧に扱いたくなる、使う人目線の明るく親しみやすい設計です。

作業従事者が長時間過ごすため、機能性と快適性を重視。動きやすい作業動線を可能にするレイアウトや設備配置、内装のデザイン性や空調効率の良さ、身体ストレスを軽減させる照明、温度設定などにより、作業効率と定着率の向上に貢献します。また、女性目線を取り入れたトイレなどの水まわり設備にも力を入れています。

施設の投資効率を考えれば容積率を消化することが望ましい一方、多層階では使いにくいという意見や、小規模で利用したい、セキュリティの理由から単独で一棟を使いたい、コストを抑えたいなど、さまざまなニーズがあります。真にテナント様目線で考え、あらゆるニーズに応える多種多様な建物タイプを用意しています。

お客様の事業環境によって求められる設備やレイアウトは違います。その知見を活かし、可能な限り汎用性の高い仕様づくりに留意するとともに、後から建築や設備の変更・追加がしやすい設計にすることで、将来にわたって使いやすく、効率的な物流施設を実現しています。お客様のご要望に応じたカスタム設計も行います。

建設技術やマテハン設備、庫内業務、輸配送業務、物流IoTサービスなど、多種多様な要素と技術、事業者を組み合わせて、物流センターを新たに構築。お客様の目指すゴールを共有し、CREグループが展開する「物流インフラプラットフォーム」を活用することで、各サービスをアレンジして最適な物流サービスを実現します。